結局、Qtのグラフィックインストーラーを使ってやった。
https://www.qt.io/download-qt-installer-oss
ソースからのコンパイル、何度も挑戦した。失敗した。時間かかった。
独特の通過儀礼がある。最も基礎的なものは、QtそのものとQtCreatorが別々のものだということ。それぞれ独立にインストールすべきものだということ。ほぼ常識的なことなのだが、ここをきちんと頭に入れておかないとおかしくなる。QtCreatorからみてQtのバージョン区別は、Qtのqmakeによって行われること。これも以前は意識しなかった。それらもふくめて、キットで適切な指定がなされないと、キットが利用不可になる。
MiniPCは以上で問題なくインストールできたが、MacにVirtualBoxでインストールしたUbuntuにインストールしたとき、OpenGLがなんちゃらというエラーがいっぱい出てきた。よくわからないが、以下のコマンドでエラーがなくなった。
sudo apt install libegl1-mesa-dev
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