PWMをアナログ直流信号に変換するためのプリント基盤を作成した。それについては、先の記事に詳しく書いておいた。
上のように部品を全て装着した。部品が80個近くあるので、半田付けは大変だった。一回目は、オペアンプの足の半田付けに失敗して、それまで装着した抵抗やコンデンサーが全てお釈迦になった。やはり、一挙にはんだ付けしようとせず、くぎりながら丁寧にやる必要があることを痛感した。
予定通りプロポからの信号に反応するか、機能を調べた。
1チャンネルずつイラベタところ、予定通り変換していることがわかった。RaspiのMCP3208を通してデータにした結果が以下の通りだ。
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